POSITISM

適度に適当に。

09« 2017.10 »11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーサイト


スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の乳幼児事件


エッセイ

最近のニュースで多く目に付くのが
子供が被害者の事件。
誘拐殺人、殺人、虐待。
第三者が犯人のケースの場合もあれば
実の親が手にかけてるケースも多々。

父親として思う事は沢山あります。


独身の頃、こういった事件を耳にしたとしても
ほとんど気にも留めなかったと思います。
でも、今は妻子がいます。
そういう守るべきものを持ち、父親となった今では
子供が被害にあう事件を耳にすると
言いようの無い感情になります。

第三者が加害者の場合は子供を連れてどこかに行くときは
どんな状況であれ手を繋ぐもしくは抱っこをしようとか
遊ばせる時は目の届かないもんじゃない
子供の足音が聞こえるぐらい近くにいよう。
そんな警戒を自分に刻み込んだりします。

また実の親が加害者の場合。
正直に話せば手にかけてしまう”気持ちは解らなくない”と思います。
子供が産まれて、一緒に生活をするようになると
子供の世話に追われて自分のやりたいことは出来なくなります。
「そんなの当たり前だ。」そう言われる(思われる)と思いますが
夜泣きがひどい時期は1時間、2時間ごとに大声で泣かれ
ただ眠ることすら出来なくなり、目を離せばいたるところに危険があって
自分のことに集中すらできません。例えばトイレも落ち着いて行けない状況です。
さらに、子供が最初に出来るコミュニケーションは「泣く」しかありませんので

「おむつが汚れたのかな?」
「おなかが空いてるのかな?」
「眠たいのかな?」
「抱っこして欲しいのかな?」
「怖くなったのかな?」

すべてこちらで確認していかなければなりません。
自分達のできることすべてを実施しても泣き止まないことなんてザラです。
親にかかるストレスはものすごいです。
子供は我慢しませんから親がすべてを我慢する訳です。
睡眠もろくに取れない、自分の時間もない、すべてを尽くしても泣き止まない。
そんな毎日が続けば親の我慢にだって限界がきます。
イライラする訳ですよ。ものすごく。
そんな時に大声で泣かれたり、なにかキッカケが起こると
”手にかけようか”なんて思うことは何度もありました。
でもそれはダメだと押さえ込むと今度は
”自分をてにかけようか”なんて考えてしまう訳です。

綺麗事で子供は育てられません。
そんな我慢とストレスと葛藤を乗り越えていかなければなりません。
下手な考えはきっと誰でも思うし、考えてしまうと思います。

もしこれから子供を授かって生活していく予定や考えのある方
今、乳幼児の育児に追われて心身共にギリギリになられている方

読まれてましたら絶対に!これだけは覚えておいて下さい。


乳幼児は嬉しい時も泣いて教えてくれます。


「嬉しい、嬉しい」
「ありがとう」

そんな感情を伝える方法も「泣く」ことだけなんです。
自分達に出来るすべてのことを尽くしても泣き止まない時
それはあなたに「ありがとう」を伝えています。

私たちはそうやって乗り越えてきました。

我が子が大人になる頃に
親が自分の子供を手にかけることの絶対にない世の中へ
まずは自分の子供へ教え伝えていこうと思います。

+--------------------------------------------------------+

COMMENT


FC2Ad

  [D]esigned by 218*
Copyright c POSITISM All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。